久しぶりに仏壇菓子選考委員会のお話なんぞ。

 

夏場の仏壇菓子と言えば干菓子くらいで

バラエティーが限られてくるんですけど

中でも、桂月堂さんの「薄小倉」は本当に日持ちしますね。

高温多湿な環境でも1か月くらいは平気です(笑

さすがにコーティング部分の砂糖寒天は劣化しますが。

 

で、最近のお気に入りは

金沢の老舗で、永平寺や総持寺の御用達でもある

諸江屋さんの「濃茶落雁(こいちゃらくがん)」です。

 

すでに同社の「万葉の花」と「加賀宝生」は

選考委員会の殿堂入りを果たしているのですが

「濃茶落雁」はその上をいくかもしれません。

 

こちらは、粒あんを生落雁で挟んだもので

「万葉の花」より柔らかくて美味しいです。

パッケージを開けますと、

落雁の独特な風味とともに深い抹茶の香りが漂ってきます。

 

賞味期限は2週間ほどなので

仏壇にお供えするのに重宝します。

 

 

でもこれ残念ながら、近所の星ヶ丘三越では扱ってないんですよ。

「万葉の花」と「加賀宝生」は売ってるんですけどね…

なので名駅の高島屋で6個入りのを買ってきました♪

 

ネットでも買えますが10個入りからなんですよね。

ちと多いし送料もバカにならないので。

 

我が仏壇菓子選考委員会の殿堂入り菓子が最多となった

諸江屋さんの「濃茶落雁」でした!

 

 

諸江屋さんのHP☞ホームページ



 

 

 

夏場の世話無し仏壇菓子シリーズ

今夜は日持ちピカイチな桂月堂さんの「薄小倉」をピックアップします。

こちらも星ヶ丘三越のデパ地下で売ってますよ。

 

この薄小倉は

蜜漬けした北海道産の大納言小豆を、

砂糖寒天でコーティングしたお菓子でして、

中身が空気に触れないのでほとんど痛まないんですよね。

 

食べるとシャリシャリとした食感で

落ち着いた甘さの中に小倉の風味がなんとも上品です。

ひとつずつ和紙に包装されていて、

仏壇の高坏に積み重ねると雰囲気があります(笑

 

それにしても

島根って名の通った和菓子の老舗が多いんですね。

松江藩の殿様が茶人で和菓子文化が発展したのだそう。

山川の風流堂さんも島根でしたね。

 

島根県ってまだ行ったことがないんですよね〜

出雲大社に和菓子巡り、ちょっと興味が湧いてきました^^)

 

桂月堂さんのHP☞ホームページ

 

 

 

 

 

 

仏前に長いこと供えたままにできる干菓子は夏場に重宝しますが、

干菓子って色や形はいろいろあっても

固いし、大好物になるような味じゃないですよね。

そこで登場するのが干菓子と生菓子の中間の「生落雁」です。

ですが、生落雁って干菓子ほど流通してないんですよね。

 

風流堂さんの「山川」の口溶け感がベストなんですけど

棹売りで小分け包装にされていないのが残念。

それに星ヶ丘三越では随分と見かけてない気がします。

 

 

 

 

 

そこで時々買うのが諸江屋さんの「加賀宝生」です。

真っ白な生落雁の間に挟まっているのは羊羹で、

発想は私の好きな「シベリア」と同じですね。

とても完成度が高いけど、唯一銀色のパッケージが実は嫌い(笑

 

諸江屋さんの和菓子ではこの他

「万葉の花」も仏壇菓子選考委員会の殿堂入りしていますが、

こちらはまた別の機会にレポートしたいと思っています。

 

諸江屋さんのHP☞ホームページ

 

 

 

 

 

気温が高くなってきますと、仏壇に供えるお菓子もそれなりに気を遣い

饅頭系はできるだけ水分が少なめで扱いやすいものを選ぶようにしています。

 

数年前、仏壇菓子選考委員会が

近所でコンスタントに買える和菓子を基準にして選んだ

お供え用和菓子のベストワンに輝いた明石屋さんの「かるかん饅頭」(笑

 

鹿児島の伝統和菓子で名古屋人にはピンとこないかもしれませんが

生地に山芋を使った薯蕷饅頭で、

蒸されてフンワリとした食感と微かな芋の香りが特徴です。

中の餡はあくまで脇役で、餡のない四角いタイプのものもあります。

 

 

 

 

明石屋さんのHP☞ホームページ

 

星ヶ丘三越のデパ地下「菓遊庵」さんで買えますので是非!

My仏壇菓子の紹介、まだまだ続きます^^)

 

 

 

 

 

先日、港区の「ららぽーとみなとアクルス」に遊びにいきまして

気になっていた「サザエ」さんのたい焼きを食べてみました!

 

こちらの餡子のファンは多く

R&Bシンガーの鈴木雅之さんも大好物だと、

ちょっと前にTBSの「人生最高レストラン」でやってましたね。

 

 

 

 

●薄皮鯛焼き ¥195

youtubeの動画の通り、

皮が白く薄くてパリっとしているのが特徴です。

餡子も甘すぎず良い按配で、水分少なめかな。

美味しいんですが、お値段が1尾195円と若干高めなのが…。

 

●豆たっぷり大福(粒あん)¥184

仏壇菓子用に大福餅も買ってみました。

北海道産の赤エンドウ豆がゴロゴロ入ってまして、甘じょっぱい味わいが癖になる逸品です♪

 

 

 

 

サザエさん(←日曜のじゃないよ)

全国的に有名なんですけど、なぜか中部地方での販売店は「ららぽーとみなとアクルス」だけ。

地元の星が丘テラスにも出店してくれたら流行ると思うんですけど、難しいかな〜。

 

個人的にテラス出店して欲しいと思うお店はこちらか「口福堂」さん、

そして三越には「たねや」さんが来てくれたら最強なんですけど^^)

 

十勝あんこのサザエさんのHP☞ホームページ

 

 


より大きな地図で Hoshigaoka Walker 散歩&食べもの探訪map を表示

 

 

 

江南の藤まつりで公園を散策中、

曼陀羅寺塔頭の霊鷲院で「御菓子司柏屋」さんの和菓子が売られていましたので

仏壇菓子用に買ってみました。

 

柏屋さんでは「まんだらもち」という銘菓が有名なのですが

5月はやっぱり草餅でしょ!

ってことで「生よもぎ」を選んでみました。

 

●生よもぎ( 5個入り)¥850

 

東海テレビの「スタイルプラス」の東海仕事人列伝で紹介されたという生よもぎ、

通常の2倍の天然生蓬が使われているそうで

餅を包む薄いビニール紙もうっすら緑色になるくらいです!

鼻に近づけると草の香り深く、まるで草原に寝転がった時のよう。

北海道の十勝大納言の粒あんも自然な甘さで美味しかったですよ。

 

たぶん通常は本店でしか売っていないのでしょうね?

この時期に江南に行かれる方は手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

✤ 御菓子司 柏屋さんのHP☞ホームページ

 

 

尚、ブログカテゴリーに「仏壇菓子選考委員会」を新たに設けまして

今後もお気に入りのお菓子をピックアップしていきたいと思います^^)/

 

 

 

 

サボリぎみの仏壇菓子選考委員会の記事を久しぶりにアップします。

今月のお菓子はやっぱり桜餅ですよね〜。

写真は、星ヶ丘三越のデパ地下で月曜日に販売される「鶴屋寿」さんの桜餅です。

こちらの桜餅を食べると他店のものが食べられなくなるというね。

両面が塩漬けされた桜の葉に包まっているので、とても良い香りがします♪

妙に桜色に着色されていないのも好きな点です。

もうちょい道明寺感がでてても良いかなぁと思いますが。

 

 

 

↓の写真はお彼岸の時季に食べた「口福堂」さんのおはぎです。

定番中の定番ですが、これを超えるおはぎはなかなかみつからない。

あ、春はおはぎじゃなくて「ぼた餅」が正解か。

隣に「桜おはぎ」ってのも売ってましたが

こちらは意外にしょっぱく、色も香りもきつくてウ〜ン…。

 

柿安系なのに星が丘にお店が無いのが痛い。痛い。痛いなぁ。

いつもイオン長久手か、プライムツリー赤池のお店で買ってます。

 

そうそう、あんこと言えば

ららぽーとみなとアクルスにある「サザエ」ってお店が気になってます。

食べられた方みえます??

 

 

 

 

そして最後に私がハマッているドリンクを紹介。

無印良品さんの「チャイ」です♪

キリン「午後の紅茶」のチャイも好きですが後味が甘い。

カレーを食べた後ならいいけど、単体では少々甘すぎ。

ペットボトルじゃなくてアルミ缶だった頃はそこまで甘くなかった気がするんですけど…

今は無印良品に乗り換えました^^)

 

 

 

 

 

最近、仏壇菓子選考委員会の仕事をサボりぎみでしたので

今月からまた真面目に^^;

 

正月にしか食べられない和菓子は「花びら餅」ですよね。

平安時代の宮中での歯固めの儀式をルーツとしていまして

甘く煮た牛蒡は押鮎を模したものと言われています。

 

先日の両口屋喜蝸庵さんでもいただきましたが

写真のは、熱田神宮へ初詣した帰りに寄った「きよめ餅総本家」さんで買ったものです。

同じ花びら餅でも、和菓子店によって中身が微妙に違うのが面白いところです。

 

ところで、

我が家では、正月の仏壇に重ね餅・金柑・藁仏花をお供えすることにしてるのですが

いつもの藁仏花がどこの花屋さんに行っても見かけませんで、

仕方なく、普通の仏花に若松とナンテンがセットになったものを買ってきたところ

家に帰ってよく見たら、発砲スチロールの球で作られたナンテンで騙されました(笑

毎年ちゃんとした藁仏花が手に入る花屋さん、名古屋ではないのかなぁ〜?

 

 

 

 

 

「初かつを」と言っても、魚の鰹ではありませんよ。

今月の仏壇菓子選考委員会でトップの議題に上がったのが、和菓子美濃忠さんの羊羹!

 

以前に当ブログで、

「美濃忠さんの羊羹を食べてみたいけど、棹売りでは食べきれないし値段も高いから買えない」

と不満を綴ったことがありましたけど

なんとなんと、「初かつを」と「上り羊羹」の半棹タイプが新発売となりました!!

 

●初かつを(半棹) ¥1296

・上り羊羹(半棹) ¥1296

 

ってことで「初かつを」を、星ヶ丘三越で早速購入。

箱から取出し包み紙を開けると、表面には鰹の切り身にあるような縞模様が。

刺身のブロックにしか見えないですよね(笑

 

揺らすとプリプルと震え、羊羹のような硬さがありません。

これって羊羹??

 

原材料をみますと

砂糖・米粉・葛・小麦粉・着色料(コチニール)となってまして

これはやはり羊羹ではなく外郎ですよね(笑

 

十文字と切り分け用の糸がついてますが

外郎独特のネットリ感で十文字を使うも一苦労^^;

行儀悪いけど、手づかみで噛みつくのが一番綺麗な食べ方だと思います(笑

 

味は、材料に葛と小麦が入っているので口当たりは軽く

甘さも控えめなので半棹くらいなら一気に食べられるかも^^)

 

 

「初かつを」と「上り羊羹」は5月中旬くらいで販売終了となります。

特に遊び心のある「初かつを」は人気があるそうなので売切れ必至、

早い時間帯に買われることをオススメします!

 

美濃忠さんのHP☞ホームページ

 

 

 

 

 

そろそろいいかげんに

仏壇菓子選考委員会の「大福調査in大阪」の結果を報告させていただきます。

 

チェックアウトを済ませ、ホテルから一番近いセブンイレブンに向かいましたところ

ありましたよ、名古屋では見かけない「塩豆大福 ¥121」が!

やっぱり大阪はこれなんだな、と確信したのもつかの間、

その横に名古屋でもよく見かける「豆大福 ¥88」も売られているではないですか!

 

どういうことなんだろと調べてみますと

どうやら88円の豆大福は全国版の普及品みたいですね。

名古屋ではヤマザキ製でしたので、ヤマザキパンが一手に作っているのかも?

 

で、価格の高いグレードアップ品や限定品を

各地域の提携会社が製造しているようです。

私が買った塩豆大福の製造者は「わらべや日洋 滋賀工場」となっていましたが

関東では「わらべや日洋」の他「十勝大福本舗」などが作っているんだとか。

 

 

 

 

名古屋のセブンイレブンでは普及品の豆大福しか見かけませんので

グレードアップ品を食べることができないのかと諦めていたところ

プライムツリー赤池で普及品に混ざり、こんなゴージャスな豆大福を発見♪

 

 

 

 

セブンアンドアイって豆大福の開発に相当熱心なんですね^^;

こちらは一個¥170円になります。

上新粉だらけで、もう雪だるまにしか見えない(爆

 

 

 

 

味の方ですが

やはり値段相応、普及品の豆大福とは餅の柔らかさや豆の香りが全く違います。

普及品は餅の生地が厚くて噛み心地は良いのですけどね。

 

名古屋ではプライムツリー赤池か

尾張旭のヨーカドーでしか売っていないのでしょうか?

場所的にも値段的にも、もうちょっと手に入れやすいと嬉しいのですが。。

 

★セブンアンドアイの「夢を語ろう豆大福」☞ホームページ

 

 

結論として、

名古屋では「豆大福はヨーカドーで選べ」ということになりそうです。

 

 


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